友人が薄毛薬の副作用で精子が減る事態に【キャピキシルの副作用検証ブログ】
今回は、キャピキシルのフィンジアを勧めたことがあるひとりの友人が、ある薄毛薬で副作用がでてしまったお話です。
これは僕の友人のひとり(A君)の実体験です。
A君は年上の奥さんと結婚したのですが、なかなか子供ができませんでした。
不妊治療も行い、先日聞いたら、すでに不妊治療で100万円以上使っているようです。
今現在も、A君に子供はできていません。
これは聞いた話ですが、不妊治療時に調べた結果、A君の精子の量が普通の成人男性と比べて明らかに少ないと言われたそうです。
そこでA君が思い出したのが、薄毛を治すためにとある病院に行って処方された、薄毛治療薬だったそうなのです。
その薄毛薬の副作用で、どうやら精子の量が減ってしまったようで、
それに気づいたA君はすぐに、副作用をなくすため薄毛薬を飲むのをやめたそうです。
次の不妊治療時に、精子の量を測り直したところ、A君の精子の量は増えていたらしいので、やはりその薬の副作用だったと言っていました。
やはり、飲む系の薬やサプリメント系は副作用が結構あるんですね。
キャピキシルやフィンジアの副作用は、僕は今のところでていませんし、半年間ほど使ってでていないので、今後もキャピキシルで副作用はでてこないと思います。
キャピキシル配合の毛髪トニックフィンジアであれば、口から飲むのではなく、頭皮に噴きかけるものなので、副作用はサプリ系商品よりは出にくいでしょう。
書き忘れていましたが、A君が使った薄毛薬で、少し髪が増えた気がすると本人は言っていましたが、僕の目から見ても、彼の髪の毛は増えたようには見えませんでした。
今回は、キャピキシル・フィンジア以外の薄毛薬の副作用のお話でした。
みなさんも薄毛薬の副作用には気を付けて下さい。
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